インフラエンジニアはきつい!やめとけ!と言われるワケ<未経験者向け>

インフラエンジニアはきつい!やめとけ!と言われるワケ <未経験者向け>エンジニア

「インフラエンジニアは将来性があり未経験でも転職しやすい」
こんなことがよく言われていますし、私も同感です。
とはいえ、

  • インフラエンジニアはきついの?
  • インフラエンジニアの仕事内容は?
  • やめといたほうがいいのはなぜ?

という方も多いと思います。

そこでこの記事ではそんなインフラエンジニアの仕事の疑問を、
ITエンジニア(CE)の観点からお答えできればなと。

 

具体的には

  • インフラエンジニアはきついからやめとけ
  • インフラエンジニア転職のメリットは3つ
  • インフラエンジニアの資格は持っておくほうが有利
  • インフラエンジニア転職時に注意すること
  • インフラエンジニアの平均年収は545万円

の順番に重要なポイントだけをご紹介していきます。

4分くらいで読めますし、
リード文が劇的に改善される可能性が高いので、まずはご一読を!

 

インフラエンジニアはきつい!やめとけ!と言われるワケ <未経験者向け>

インフラエンジニアはきつい!やめとけ!と言われるワケ <未経験者向け>

インフラエンジニアは仕事も安定しているし、給料もいいです。

しかし、なぜか「やめとけ」と言われています。
(どんな仕事でも愚痴る人はいますからね・・・)

大変なこと3つを紹介します。

  • インフラエンジニアは資格の勉強ができないならやめとけ
  • インフラエンジニアの仕事は夜間が多いからやめとけ
  • インフラエンジニアはトラブル対応が大変だからやめとけ

詳しく解説する前に、
[インフラエンジニアの仕事]

を整理しておきましょう

インフラエンジニアとは

インフラエンジニアとは

インフラエンジニアとは一般的には
サーバーエンジニアとネットワークエンジニアのことをさします。

 

「サーバーエンジニアでもインフラエンジニア」
「ネットワークエンジニアでもインフラエンジニア」

???
わかりましたか?

 

例えるなら

「大工さんは職人さん」
「左官屋さんは職人さん」
「ペンキ屋さんは職人さん」

みたいなかんじです。

 

インフラエンジニアのインフラは「基礎基盤」という意味なので

IT業界における基礎部分を担当するエンジニアということですね。

例えるなら、道路工事や水道などの国がやってる仕事に近いですね。

 

 

「絶対になくてはならない」といった仕事です。

仕事はエンジニアの中でも一番無くなる可能性がない仕事なので人気があるのでしょうね。

 

それぞれの仕事内容を確認したい方は別の記事がありますので参考にしてください。
🔗ネットワークエンジニア
🔗サーバーエンジニア

 

インフラエンジニアは資格の勉強ができないならやめとけ

インフラエンジニアは資格の勉強ができないならやめとけ

まず、資格を勉強する気がないのであればやっていけません。

これはインフラエンジニアだけではありませんが、勉強は必須になります。
(勉強することができないなら全てのエンジニアはやめておきましょう)

なぜならITの分野は、新しい機器やシステムが次々に出てくるからです。

ましてや、インフラエンジニアは資格取得については必ずついてまわる話です。
勉強し続ける覚悟ができた方だけ飛び込んでみましょう。

インフラエンジニアの仕事は夜間が多いからやめとけ

インフラエンジニアが取り扱う機器は、
大量の人たちが利用するシステムになります。

ですので、影響を最大限に抑えるために深夜帯にメンテナンスをしたり機器の入れ替え
が行われます。

わかりやすいところで言うと、スマホのゲームとかで

「サーバーメンテナンス中 20:00〜25:00」

とかが出てゲームできないことがありますよね。アレです。

ですのでできるだけ、夜中のアクセスが少ない時間にメンテナンスするわけですから、
インフラエンジニアの夜間作業は必ず発生してきます。

もし、夜間作業が嫌だという方は、インフラエンジニアはあきらめましょう。

インフラエンジニアはトラブル対応が大変だからやめとけ

インフラエンジニアの仕事の中でもトラブル対応が一番愚痴が多いです。www

なぜなら、予想できないタイミングでトラブルは起こるからです。

今日の夜にAというサーバーをメンテナンスする予定だったので担当の4人が出勤。
しかし、夕方ごろにZというサーバーがネットワークエラーとなり緊急対応に追われる。
しかもAというサーバーのメンテナンスは予告しているので実施しなければならない。

みたいなことが起こります。(わかりました?)

例えるなら、彼女と遊ぶ予定の前に悪友が家に転がり込んできた・・・

みたいな状態です。

とりあえずはチームなので、人数分けたり社内の人にヘルプしたりするんですが
イレギュラーは大変です。
こういったトラブルが嫌な人はインフラエンジニアはやめておきましょう

インフラエンジニア転職のメリットは3つ

インフラエンジニアの役割と大変さをなんとなくわかっていただけましたでしょうか。
しかし、一方で「なぜか人気がある」のです。

それは重要なメリットに気づいている人が増えているからです。

 

とはいえ、どんな仕事につくとしても、きつい部分を理解していなければ
「こんなはずじゃなかった」

なんてことになってしまいます。

この記事ではきつい仕事であることを紹介したうえで
メリットを紹介していきますね。
それが、あなたの転職成功率を上げることにもつながると考えています。

話はそれましたが、重要なメリットをみていきましょう。

インフラエンジニアのメリット3つ

  • 将来性が高いので食いっぱぐれしない
  • 未経験でも転職しやすい上スキルが身につく
  • 資格取得できれば、年収が上がる

メリット①将来性が高いので食いっぱぐれしない

需要が伸びているのは皆さんもなんとなくわかりますよね。
今でもほとんどの人がスマホを持っていて、パソコンも一人一台以上所有しています。
そして、スマホなどでアクセスしている先は

「サーバー」

です。
さらにサーバーにアクセスするためにはネットワークを利用しています。

この、

「サーバー」と「ネットワーク」

がなければ、
おもしろいコンテンツも、大切な手続きができるシステムを作っても
利用者とコンテンツが交わることができないのです。

 

YouTubeで例えると

YouTubeの「サーバー」があって始めてユーチューバーがおもしろい動画を置くことができるし、
YouTubeのサーバーへ観に行くためには、パソコンやスマホからの通信(ネットワーク)がなければ見ることができませんね。

このどちらが欠けても成立しないので、
インフラエンジニア「サーバーエンジニア」「ネットワークエンジニア」は必要不可欠な仕事。縁の下の力持ちだということです。

 

メリット②未経験でも転職しやすい上スキルが身につく

これは意外だという方が多いんですが、未経験でも求人募集が結構あります。

今もインフラエンジニアが足りない状況です。

未経験であっても5年計画で育ててインフラ環境を構築できる人材を自社に持ちたいと考える企業が増えています。

 

しかも、IT業界だけでなく「保険会社」や「製菓企業(お菓子)」など、別ジャンルじゃない?って企業も
未経験サーバーエンジニアを募集していたりします。

 

もう、IT化はすべての企業で導入するしかないというフェーズに入っているんですね。

そして、別ジャンルだった企業はIT専門の企業に依頼してたところから

「自分の会社の中にコンテンツを作るだけじゃなく自社のインフラエンジニアを育てていく」

という大手企業も増えてきています。

とはいえ、新規参入してくる企業はまずは即戦力を求めています。

私のおすすめは、後々あなたが重宝される人材となるため
インフラエンジニア事業で歴史のある企業に入ること
です。

今までのノウハウがあり
最先端の仕事を現在進行形でこなしていることから考えると
いま学んだことが、5年後10年後にスタンダードになったときに
活きてくるはずです。

今からの未経験でのインフラエンジニアの転職は
将来を見越した、かしこい選択です。

メリット③資格取得できれば、年収が上がる

インフラエンジニアは資格取得すればするほど、給料に影響が出る仕事です。
理由としては、

資格=能力

と言える業種だからです。

ネットワークの資格やサーバーシステムの資格などたくさんあります。
が、全部説明しきれないので、ネットワークの資格で説明しますね。

 

たとえば、

「シスコ技術者認定」

という資格だとわかりやすいレベルがあります。
図にしてみました。

 

🌟エントリー<アソシエイト<プロフェッショナル<エキスパートの図面(作成中)

 

インフラエンジニアだとエントリーのCCTから始めて
プロフェッショナルレベルのCCNPを
取得していくことが目標になります

 

もちろん、初めは誰でも何もわからないので
CCTやCCNAからステップアップ
していくので難しく考えないようにしましょう。

大切なのは

「勉強し続ける気構え」

ですね。

未経験の方がインフラエンジニアへ転職する時に注意すること

はじめてIT分野に挑戦するかた共通のことでもあるのですが、
注意すべきことを3点にまとめました。

  • 未経験なら資格取得の勉強をはじめておく
  • 夜間作業や休日作業があることを家族に理解してもらおう
  • 大手企業の求人を見落とさないで

ひとつずつ解説していきます。

 

未経験なら資格取得の勉強をはじめておく

完全未経験の方は、資格勉強を始めておきましょう。

資格を取らないにしても、予習しておくことで
どういった世界なのかの心づもりもできます。

 

他にも、働き始めてからの理解力が速くなる
違う業種からの転職であるほど

  • 周りから努力している人だと認めてもらえる
  • 単純に資格取得に近くなる

など、メリットだらけです。

何も準備していない男らしいのも素敵ですが、
できれば勉強をはじめてみましょう。
※ネットワーク参考書籍

夜間作業や休日作業があることを家族に理解してもらおう

急なトラブルや、深夜作業もあるので
結婚されている方などは特にご家族に説明して理解してもらいましょう。

忙しい時期などは、家族とすれ違い続けてしまうことも出てくるからです。

とはいえ、会社によっては

「母子家庭みたいになるけどいい?」

ってところもあるそうなので
そういったところは避けるほうがいいです。

家族にも仕事の不規則さを理解してもらうことは、後々トラブルにならないためにも
大切な注意点ですよ。

大手企業の求人を見落とさないで

大手はやはり良いです。
すごく雑な言い方に聞こえるかもしれませんが、
給料だけで判断して中小企業に入らないようにしましょう。
(たぶん給料も大手企業のほうがいいと思いますが・・・)

 

大手企業の良さは、給料以外にも、

  • 福利厚生
  • グループ会社の団体保険が手厚く安い
  • 確定拠出年金の積み立て
  • ボーナス

などなど内容も最強です。
(例えるならCoCo壱のカレートッピング全部のせてみた状態です)

中小企業も大手企業も両方味わっている私の経験から書いています。

大手企業の求人が出ているか✅チェックして、
見かけたら応募するくらいの勢いで良いと思いますよ。

インフラエンジニアの平均年収は545万円だから転職すべき

統計データーだとインフラエンジニアの平均年収は545万円。
ITエンジニアの中でも高給な方ですね。

 

わたしは以前の製造業のバブルがIT業界に移行していると考えています。
とはいえ、もちろん企業によって大きく違います。

インフラエンジニアの年収はふつうに考えても高いですが、
独立(フリーランス)している方になると1000万円以上も稼いでいます。

中小企業でのインフラエンジニアでも400万円から600万円ほどなので
ほとんどの方が年収アップを見込めるのではないでしょうか。

インフラエンジニアの年収は少なく見積もっても
将来的に500万円以上になると考えると
今から行動し始めるのが得策だと思いますよ。

まとめ

この記事まとめ↓

インフラエンジニアとは?

ネットワークエンジニアとサーバーエンジニアと含む
IT業界の基盤を担うエンジニアのこと

 

インフラエンジニアは資格の勉強ができないならやめときましょう

資格を勉強する気がないのであればインフラエンジニアだけでなく、
全てのエンジニアはやめておきましょう。

インフラエンジニアの仕事は夜間が多いからやめとけ

日中はたくさんの人に影響が出るので深夜の作業が多いので嫌な方はやめときましょう。

インフラエンジニアはトラブル対応が大変だからやめとけ

突発的なトラブルが起こる可能性はあるので覚悟しましょう。

インフラエンジニア転職のメリットは3つ

 

  • ①将来性が高いので食いっぱぐれしない
  • ②未経験でも転職しやすい上スキルが身につく
  • ③資格取得できれば、年収が上がる

 

インフラエンジニア転職時に注意すること

  • 未経験なら資格取得の勉強をはじめておきましょう。(早ければ早いほどいい)
  • 夜間作業や休日作業があることを家族に理解してもらいましょう(母子家庭になる程働くのはやめときましょう)
  • 大手企業の求人を見落とさないで(福利厚生トッピングが充実しています)

 

インフラエンジニアの平均年収は545万円

IT業界の仕事をすると、他の業界で仕事する気が起こらないかもしれませんね。

 

インフラエンジニアはIT業界の公務員的存在

インフラエンジニアの仕事は人気も高くなっているので
良い結果を求めるなら早く勉強し始めたり、入社するための行動を始めるべきですね。
他にもITエンジニアの記事を書いていますので、よかったらどうぞ。
ではでは。

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