使える工具13選!カスタマーエンジニアなら持ってるよね?

カスタマーエンジニア 工具 カスタマーエンジニア
この記事は約10分で読めます。

✔︎読者の悩み

  • 修理に最適な工具はどんなものを揃えたらいいの?
  • 設置作業では、電動工具ってある方がいいの?
  • 点検清掃に便利な道具はありますか?

こういった悩みに答えます。

✔︎本記事の内容

  1. 修理に工具は機器を痛めないものを使う
  2. 設置作業では、電動工具も必要→時間が短縮できる
  3. 点検清掃は日用品をうまく使おう。

 

使える工具13選!カスタマーエンジニアなら持ってるよね?

✔︎この記事の信頼性

ぼん
ぼん

この記事を書いている僕は、CE歴11年ほど

工場修理の経験や点検・修理管理者経験あり

こんな僕が、使いやすくコスパのいい工具について解説していきます。

修理工具は機器を痛めないものを使おう

修理工具は、作業がしやすいことも大切ですが、
一番大切なのは、故障機器を分解するときに

これ以上壊さない

ことです。

とくに最近の機器は、3つの特徴があります。

  • 外装プラスチックが薄い
  • コネクタケーブルが小さい
  • ネジを使用していない

コンパクト・軽量化が主流なので、昔のようにドライバーひとつあれば・・・
という考え方では壊してしまう事があります。

適切な工具を使用して、安全を確保しながら作業しましょう。

私がオススメする修理工具(メーカーも特定)

絶対必須の物から紹介します。

想像してみてください…

工具がショボすぎて外装カバーを外すのに時間がかかり、お客さんに声をかけられた時の恐怖…最悪です。

って事になるので、

工具はちゃんと揃えてくださいね。

まあ、みんなだいたい持ってますよね…

あと、ホームセンター行った時にも、参考にしてもらえると思います。^ ^

※写真をクリックすると、
アマゾンの商品詳細ページに飛べるようになっています。
ログインして購入できるので、すぐ手に入りますよ

 

<<<絶対必須>>>

プラスドライバー (ベッセル +2・1・0)

 

絶対、必要ですね!(笑)
写真はベッセルというメーカーのものですが、安価強いのでオススメです。
サイズごとにドライバーが増えるのが嫌な人は、
ビットだけを差し替えられるタイプもあります。

 

 

ロングプラスドライバー (べッセル 貫通ドライバー+2)

機器によっては、通常のドライバーが届かないほど
ネジが奥でしまっている事があります。
そのような機器を扱う事がない方は良いですが、
ホームセンターで急に買おうとすると高額です。
使用される方は、一本車に忍ばせておく方が良いです。

 

 

ラチェットドライバー (アネックス+2)

ロングドライバーとは対照的に
ドライバーが入らないほど狭い箇所に
ねじ穴がある場合に必須です。
ラチェット(クラッチ)がない物もありますが、
ラチェットがある方が圧倒的に便利です。

 

マイナスドライバー(ベッセル)

これもめちゃくちゃ使います。
マイナスのネジを回す以外に、本来の使い方ではないですが、
ノミのように使ったり、
両面テープで固まった部分の剥がしに。。。
太くてしっかりしたものと、
細いタイプは最低限用意しましょう。

 

精密ドライバーセット(ベッセル)

最近の機器は、特に必要性が高いです。
プラスもマイナスもサイズ別にあるので、このセットが一番便利です。

 

六角レンチ(E-Value)

機器によっては必要です。
注意しなければならないのは、
2種類の大きさの規格があります。
会社で取り扱う機器のサイズと合うものを選びましょう。
写真のは、1.5・2・2.5・3・4・5・6・8・10mm
です。

 

ラジオペンチ(HOZAN)

ラジペンですね。これも狭い作業や
フラットケーブルを差し込む際に重宝します。
普通にケーブルを曲げたり切ったりにも使いますが、
他の使い方の方が多いくらいです。

安物だと、噛み合わせがすぐに悪くなるので、
ふんぱつしていいものを用意しましょう。

 

ニッパー(HOZAN)

使用頻度は高い。
ケーブル・インシュロック・外装剥がし……HOZANはとても丈夫なので良。
この写真のは、斜め刃なので切る場所を
狙いやすいです。

 

<ハンダゴテ>

最近はいらないかもしれません。

ただ、慣れてくると一箇所ハンダ割れしてるだけ

なんてこともあります。

温め直すだけで修理完了できる場合もあるので持っておきましょう。

最近は、無鉛ハンダの基板が多いので、

温度調整付きを買いましょう!

 

 

設置作業では、電動工具は必要→時間が短縮できる

工具はちゃんとしたものを揃えるべきです。

電動工具は1万円前後で、これからの作業時間の短縮になるので
是非用意してください。

・電動ドライバー

電動ドライバーは鉄ネジを回す際に、圧倒的に時間短縮になります。

使用頻度は高いです。
また、木工ドリルに付け替えれば簡単に

プラスチックや木に穴は開けられます。ただ、穴を開けたり工事レベルの作業には、

次のインパクトドライバの方がさらに速いです。

 

・インパクト(マキタ)

設置・導入作業ではめちゃくちゃ活躍します。
スタンドの固定ネジやドリルでの掘削などパワーのいる作業にむいています。

ただ、機器のネジを外すときとか修理には使わないでください。
機械を破壊してしまいます。

修理の時は、手回しのドライバーか電動ドライバーにしましょう。

 

LAN圧着工具
LANケーブルを作るときに必要です。
LANケーブルが断線したりする修理でも使用します。

これがないと、また出直ししないといけませんので

持っておくと優位です。

 

LANチェッカー

LANケーブルを作ったあとに、

うまく作れたか確認する機械です。

あと、お客さんのネットワークが

つながらないときにも

活躍します。個人でひとつは必要です。

 

 

ネジザウルス

私はこれに何度助けられた事か…

ネジがなめてしまっているときは、ドライバーで回せません。

その時は、このネジザウルスが無いとはじまりません。

簡単にネジが回せます。

カスタマーエンジニアなら必需品です!

 

 

点検清掃は日用品をうまく使おう。

清掃道具は、消耗品が多いので定期的に買い替えましょう。

ハケ

センサの簡易清掃や、機器内部のホコリ除去など、ハケがあると

清掃作業が早いです。

ハケでホコリを集めて、掃除機で吸い込むのが長期的に

清掃の質が高いです。

 

掃除機

掃除機はホコリを吸い込むだけなので、

持ち運びしやすいものであればなんでも結構です。

私が持っている物がアマゾンで見つからなかったので、

近いものを載せておきます。

 

ブロワー

手持ちのブロワーです。

手の届かない狭い部分の清掃で使います。

スプレー式のエアダスターは勢いが強すぎて

ホコリが内部に詰まったり、

スプレーの液化ガスが出て基板を痛めたりするのでお勧めできません。

手持ちのブロワーが機器には優しいのでおすすめです。

 

ベビー綿棒

光学センサのレンズの清掃は、拭き取るようにきれいに

する必要があります。

ウエスでは指が届かなかったり

工具に巻きつけて危険を犯す方もいますが、

ベビー綿棒があれば簡単に清掃できます。

そんなに高いものじゃないので

ひとつ車に置いておきましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。

最後にまとめると

  1. 修理に工具は機器を痛めないものを使う
  2. 設置作業では、電動工具も必要→時間が短縮できる
  3. 点検清掃は日用品をうまく使おう。

足りていない工具があれば、

買い足しましょう。

また、工具を購入したら、工具カバンにしまう前に

工具一つ一つにNOを記入(テプラを貼るのがいいです)しておきましょう。

お客様のところから帰る際に、忘れないようにするためです。

面倒ですが、機械の中に工具を忘れる。。。のような最悪な状況もなくせますね。

カスタマーエンジニア
シェアする
vonblog
タイトルとURLをコピーしました