使える工具13選!カスタマーエンジニアなら持ってるよね?

カスタマーエンジニア 工具 カスタマーエンジニア

工具は、カスタマーエンジニアだけでなく、社内のシステム担当者・電算部には必ず常備しておきたい工具を紹介します。カスタマーエンジニアの基本的なドライバーから便利な物まで一挙に紹介していきます。

よくカスタマーエンジニアが機械の修理に行った際に、客先から追加で「社内の主要なLANケーブルが断線しかかってるんだけど対応できる?」と聞かれることがあります。

もちろん、想定外なので対応できないのですが、
実は基本的な工具が用意できていればその場で解決でき、コンピュータが使えない時間も最低限ですみます。

もちろん、マイナーすぎる工具は揃えなくてもいいと思います。
今回は数千円で揃えられるものばかりなので、カスタマーエンジニアは今回紹介する工具は必ず持っておきたいですね。
よくこんなことを同僚で話します。

  • 工具のメーカーはどこの?
  • 設置作業では、電動工具あった方が早い?
  • 点検メンテナンスに便利な工具知らない?

こういった工具の疑問の回答をおこたえします

✔︎本記事の内容

  1. 修理に工具は機器を痛めないものを使う
  2. カスタマーエンジニアの設置作業では、電動工具も必要→時間が短縮できる
  3. カスタマーエンジニアの点検作業での清掃は工具や日用品をうまく使おう。

 

使える工具13選!カスタマーエンジニアなら持ってるよね?

✔︎この記事の信頼性

ぼん
ぼん

この記事を書いている僕は、カスタマーエンジニア歴11年ほど

工場修理の経験や点検・修理管理者経験あり

こんなカスタマーエンジニアの僕が、使いやすくコスパのいい工具について解説していきます。

カスタマーエンジニアな、修理工具は機器を痛めないものを使おう

カスタマーエンジニアが使う修理工具は、作業がしやすいことも大切ですが、
一番大切なのは、故障機器を分解するときに

これ以上壊さない

ことが最重要です。

とくに最近のパソコンやプリンタ機器は、小型化される事が多いので、次の3つの特徴があります。

  • 外装プラスチックが薄い
  • コネクタケーブルが小さい
  • ネジを使用していない

コンパクト・軽量化が主流なので、昔のようにドライバーひとつあれば・・・
という考え方では壊してしまいます。

適切な工具を使用して、安全を確保しながら作業しましょう。

カスタマーエンジニアの私がオススメする修理工具(メーカーも特定)

絶対必須の物から紹介します。

  • プラスドライバー
  • 長ドラ
  • ダルマ
  • マイナスドライバー
  • 精密ドライバー
  • レンチ
  • ラジペン
  • ニッパー
  • はんだごて

まぁこれくらいはほしいですね^ ^

基本的な修理は以上でほぼできるからそろえてない人はすぐに買いましょう。

想像してみてください…

工具がなかったりショボすぎて外装カバーを外すのに時間がかかり、割れてしまう…最悪です。

って事になるので、

工具はちゃんとサイズもいくつか揃えてくださいね。

まあ、みんなだいたい持ってますよね…

この記事はホームセンター行った時にも、参考にしてもらえると思うのでブックマークとかお気に入りに入れてもらうと便利だと思います♪

※アマゾンなどのの商品詳細ページに飛べるように作ったので通販でも買えますよ。

 

<<<絶対必須>>>

プラスドライバー (ベッセル +2・1・0)

絶対、重要ですね!(笑)
写真はベッセルというメーカーのものですが、安価でヘッドが強いのでオススメです。
下に表示させてる玄人魂は、ビットだけを差し替えられるタイプです。何本もドライバーを持つのが嫌な人はコチラですね。
プラスドライバーを適当なものを選ぶとネジ山をつぶしたりします。
一番使用する工具なので、そこそこ良いものが必要です。

 

 

ロングプラスドライバー (べッセル 貫通ドライバー+2)

車に置いておくべき一品です。大型機器によっては、通常のドライバーが届かないほど
ネジが奥にひそんでいる事があります…一本あると重宝します。
急に買おうとすると売ってません。

しかもホームセンターでもなかなか高額なので急に必要になって買うと昼飯が食べれなくなった経験もあります(どんだけ所持金がぎりぎりなんだ…)
使用される方は、一本車に忍ばせておく方が良いです。

 

ラチェットドライバー (アネックス+2)

コレも出番が多いです。ロングドライバーとは対照的に
ドライバーが入らないほど狭い箇所で活躍します。
ラチェット(クラッチ)がない物もありますが、
ラチェットがある方が圧倒的に便利です。

 

マイナスドライバー(ベッセル)

これもめちゃくちゃ使います。
マイナスのネジを回す以外にも、マイナスドライバー(ベッセル)本来の使い方ではないですが、
ノミのように使ったり、
両面テープで固まった部分の剥がしにつかったり…
太くてしっかりしたものと、
細いタイプは最低限用意しましょう。

 

精密ドライバーセット(ベッセル)

最近のPCやタブレット機器では、必ず必要です。
プラスもマイナスもサイズ別にあるので、このベッセルのセットが一番便利です。

 

六角レンチ(E-Value)

機器によっては必要です。
注意しなければならないのは、
2種類の大きさの規格があります。
会社で取り扱う機器のサイズと合うものを選びましょう。
写真のは、1.5・2・2.5・3・4・5・6・8・10mm
です。

 

ラジオペンチ(HOZAN)

ラジペンですね。これも狭い作業やフラットケーブルを差し込む際に重宝します。
普通にケーブルを曲げたり切ったりにも使いますが、
他の使い方の方が多いくらいです。

安物だと、噛み合わせが悪く薄いものをはさめません。
HOZANのラジペンは噛み合わせがいいのでコレばかり使ってます。

 

ニッパー(HOZAN)

ニッパーはマジでいいものを…しかも使用頻度は高い。
ケーブル・インシュロック・外装・バリ取り……HOZANはとても丈夫なので良。
パワーがかかるので刃が強いものを選んでください

 

<ハンダゴテ>

これだけ…最近はいらないかもしれません。

ただ、慣れてくると一箇所ハンダ割れしてるだけ

なんてこともあります。

昔の機械だとハンダを温め直すだけで修理完了できる場合もあるので持っておきましょう。

最近は、無鉛ハンダの基板が多いので、

温度調整付きを買いましょう!

 

 

設置作業では、電動工具は必要→時間が短縮できる

電動工具はカスタマーエンジニアなら揃えるべきです。

時間の短縮と、鉄板に穴を開けるような事もよくあるからです。

電動工具は1万円前後で、これからの作業時間の短縮になるので、是非用意してください。

・電動ドライバー

電動ドライバーは普段の作業が圧倒的に早いので便利です。今回紹介してるものは普通のドライバーと同じくらいの大きさなので使い勝手がよいです。

また、木工ドリルに付け替えれば簡単なものならプラスチックや木に穴は開けられます。

ただ、穴を開けたり工事レベルの作業には、

次のインパクトドライバにしましょう

 

・インパクト(マキタ)

設置・導入作業ではめちゃくちゃ活躍します。
スタンドの固定ネジやドリルでの掘削などパワーのいる作業にむいています。

ただ、機器のネジを外すときとか修理には使わないでください。
パワーが強すぎてネジ山や機械を破壊してしまいます。

修理の時は、手回しのドライバーか電動ドライバーにしましょう。

 

LAN圧着工具
LANケーブルを作るときに必要です。
LANケーブルが断線したりする修理でも使用します。

これがないと、また出直ししないといけませんので

持っておくと優位です。

 

LANチェッカー

LANケーブルを作ったあとに、

うまく作れたか確認する機械です。

あと、お客さんのネットワークが

つながらないときにも

活躍します。個人でひとつは必要です。

 

 

ネジザウルス

私はこれに何度助けられた事か…

ネジがなめてしまっているときは、ドライバーで回せません。

その時は、このネジザウルスが無いとはじまりません。

簡単にネジが回せます。

カスタマーエンジニアなら必需品です!

 

 

点検清掃は日用品をうまく使おう。

清掃道具は、消耗品が多いので定期的に買い替えましょう。

ハケ

センサの簡易清掃や、機器内部のホコリ除去など、ハケがあると

清掃作業が早いです。

ハケでホコリを集めて、掃除機で吸い込むのが長期的に

清掃の質が高いです。

 

掃除機

掃除機はホコリを吸い込むだけなので、

持ち運びしやすいものであればなんでも結構です。

私が持っている物がアマゾンで見つからなかったので、

近いものを載せておきます。

 

ブロワー

手持ちのブロワーです。

手の届かない狭い部分の清掃で使います。

スプレー式のエアダスターは勢いが強すぎて

ホコリが内部に詰まったり、

スプレーの液化ガスが出て基板を痛めたりするのでお勧めできません。

手持ちのブロワーが機器には優しいのでおすすめです。

 

ベビー綿棒

光学センサのレンズの清掃は、拭き取るようにきれいに

する必要があります。

ウエスでは指が届かなかったり

工具に巻きつけて危険を犯す方もいますが、

ベビー綿棒があれば簡単に清掃できます。

そんなに高いものじゃないので

ひとつ車に置いておきましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。

最後にまとめると

  1. 修理に工具は機器を痛めないものを使う
  2. 設置作業では、電動工具も必要→時間が短縮できる
  3. 点検清掃は日用品をうまく使おう。

足りていない工具があれば、

買い足しましょう。

また、工具を購入したら、工具カバンにしまう前に

工具一つ一つにNOを記入(テプラを貼るのがいいです)しておきましょう。

お客様のところから帰る際に、忘れないようにするためです。

面倒ですが、機械の中に工具を忘れる。。。のような最悪な状況もなくせますね。

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von job
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