勘違い注意<WINWINの真意>ウィンウィンじゃない3つの関係

[7つの習慣 まとめ]第4の習慣: WIN-WINを考える7つの習慣

よく「winwin(ウィンウィンの)の関係を意識しましょう」と、ビジネス書などにも書いてありますし、私もそう思います。しかし、

なんか良さそうな感じはするけどどういう意味?
相手も勝ってこちらも勝つなんて、本音では無理じゃない?

 

 

と思われている方も多いかと思います。

この記事では、

・winwin(ウィンウィン)の正しい理解
・winwin(ウィンウィン)以外の状態を考える
・winwin(ウィンウィン)にできない場合は?

とこの順で、 winwin(ウィンウィン)について疑問を
名著「7つの習慣」の本をベースに解説していきます。

3分くらいで読めますし、毎日の仕事が楽しくなる可能性が高いので
まずはご一読を!

winwin(ウィンウィン)とは?

ちなみにwinwin(ウィンウィン)とは、簡単に言うと
双方ともに利益が発生する状態です。

あなたも勝者。私も勝者。
という考えから、双方ともにおいしくなる状態ということになります。
wikiでは、取引が行われる際に交渉をしている双方が利益を得られるようになるという形態 と説明されています。)

ウィキペディア説明=ウィンウィン

このウィンウィンは言葉で言うよりも難しいのですが、
お互いがwinwin(ウィンウィン)をゴールとして考えることで
常にプラスになることができるので、後に大きな変化をもたらします。
ここでは、とりあえず
winwin(ウィンウィン)とは「お互いがハッピーになる」くらいの理解で良いかと思います。

winwin(ウィンウィン)に近い言葉

近い言葉として、「相互依存」や「ギブアンドテイク」などもありますが、
どのように違うのでしょう。
※ギブアンドテイクについては別記事があります。→ギブアンドテイクの意味とは?

ギブアンドテイク・・・グループ内での「与える」ことと「受けとる」人の行動によって
成功する人間になるか失敗しやすい人間になるかの考え方

ですので、結構意味合いは違いますね。

winwin(ウィンウィン)もギブアンドテイクも実現させるように努力するとあなたの大きな財産をつくることになるでしょう。「そんなの理想だよ』『実際の取引ではそんなことはない」と、愚痴ってしまうと何もかも本当にダメになってしまいます…

ここからは、winwin(ウィンウィン)以外の状態を少しだけ研究してみましょう。

<WINWINの真意>ウィンウィンじゃない3つの関係

winwin(ウィンウィン)以外の状態を考えたことはありますでしょうか
あまり、考えることはないですよね。
実は日頃、私たちは winwin(ウィンウィン)以外の状態ばかりで生活しています。

  • WIN-LOSE(ウィンルーズ):自分が勝って、相手が負けた

  • ②LOSE-WIN(ルーズウィン):相手が勝って、自分が負けた

  • ③LOSE-LOSE(ルーズルーズ):自分も相手も負けた

 

この3つの関係は、どれも長期的に見れば誰も幸せにはなれません。

一つずつみてみましょう。

3つのWIN-WIN(ウィンウィン)以外の状態

3つのWIN-WIN(ウィンウィン)以外の状態

ここでは、3つのwinwin(ウィンウィン)以外を詳しく見ていきます。
ここがわかっていると、いないのでは、winwin(ウィンウィン)の達成度が変わってきます。

要チェックです!

WIN-LOSE(ウィンルーズ)

WIN-LOSE(ウィンルーズ)

WIN-LOSE(ウィンルーズ)

winwin(ウィンウィン)を実現しようとこちらが思っていても、相手はWIN-LOSE(ウィンルーズ)を、狙ってくることが多いからです。
これが世の中で最も多い状況です。争いになる原因は正にWIN-LOSE(ウィンルーズ)によるものです。

まず、この考え方を止めることから始めましょう。

②LOSE-WIN(ルーズウィン)

LOSE-WIN(ルーズウィン)

LOSE-WIN(ルーズウィン)

これも、非常に多いです。「僕が我慢すればいいんだろう。」とか

子供がギャーギャー泣き騒ぎ、「これを買ってー!買わなきゃ帰らないー!」みたいな状態。

親としては、騒がれるくらいなら、このお菓子を買っておとなしくさせてしまおう
自分が負けて決着させてしまう。これがLOSE-WIN(ルーズウィン)となります。

③LOSE-LOSE(ルーズルーズ)

LOSE-LOSE(ルーズルーズ)

LOSE-LOSE(ルーズルーズ)

これは稀なケースですが、LOSE-LOSE(ルーズルーズ)というものも、時には間違っているとわかっていても

やってしまいがち。

人を恨んだり、憎んだりする復讐…「あいつを不幸にしてやる!道連れだ!」こんな状態ですね。

離婚裁判や無理心中など、あなたも私も負け最低な状態ですね。

 

まあ…ルーズルーズはなかなか無いとは思いますが、人は ウィンルーズルーズウィンを行ったり来たりこれは、スポーツなどの勝負の世界では当然のことなのですが、ビジネスや人間関係において勝ち負けをつける事はとても残念な行為となります。

陥りやすいのは、winwin(ウィンウィン)は実現可能であるのにできないと思い込んでしまうじょうたいです。(勝負の世界に浸かりすぎている)一旦、この考えをリセットしましょう。

 

 

NO DEALという考え方

NO DEALという考え方

NO DEALという考え方

winwin(ウィンウィン)を達成できなければ、NO DEAL (ノーディール取引無し)とする考え方があります。

「今回は無しにしましょう」

これは、脅しとして使うのではなく、譲歩や妥協するくらいなら取引を無しとしませんか?という案もあるということです。

恋愛関係だとわかりやすいのですが、

どちらかが我慢してお付き合いするのは、とてもつらいですよね。それならお付き合いをやめておきましょうという感覚です。

これは、ビジネスだと無理強いする方がいますが、結果的に見るとお互いの時間の無駄となってしまいます。

winwin(ウィンウィン)を達成する為に

ウィンウィンを達成するために

winwin(ウィンウィン)を達成するのに必要な考え方は、以下の3点です。

①相手の話を「聞く」に徹する

  • お互いの意見や主張をまず「聞く」事から始まります。これができていない人が大半で、主張を話し始め、相手に有無を言わせない対応の方が多いです。
    お互いが聞く姿勢を持つことは非常に大切です。

②豊かさマインドを持つ

  • 勝つ人は1人だ!という考えではなく、勝ちを得られる人は何人もいて、それはすべての人であることもあり得る!という考え方です。
    椅子取りゲームの椅子は人数分あるので全員が座れる。という発想をビジネスでも人間関係でも持つ心のゆとりです。
    これがない人は、winwin(ウィンウィン)には辿り着けないので要注意です。

③自分のウィンを明確に持っている

  • 自分のウィンがあやふやな状態では、相手が聞いてくれても答えることができません。
    いつ、なんどき、あなたの主張を、聞かれるかわかりませんのであなたのウィンを明確に持てるように主体性を発揮して行動しましょう。

この③は第一の習慣と同一となります。第一の主体性を発揮するが習慣化していることがとても大切なので、まだ知らない方は第一の習慣の記事を読んでみてください。

まとめ

winwin(ウィンウィン)とは自分だけでは成立しません。相手の主張と自分の主張をお互いが受け入れる初動がとても大切です。

その中で、両主張を実現することができると心から信じて行動していく中でしか見つけられない成功です。

見つけられなければ、NO DEALとなってしまうことも検討する。

そして、お互いが全力で相手の主張と、自分の主張から、考えられる結果を模索していきましょう。

7つの習慣で、このwinwin(ウィンウィン)という言葉が世に出て有名になりましたが、winwin(ウィンウィン)以外の状況を見直す方が、非常に重要です。

LOSE-LOSEの不毛さ・WIN-LOSELOSE-WINを繰り返す人間関係

 

人は、一度でもWIN-WINを経験すると、その経験した人は 常にwinwin(ウィンウィン)を目指すようになります。

皆さんも人生を振り返ると、そんな経験が1つや2つあるのではないでしょうか。

とても素晴らしい体験だったはずです!

これからもLOSERを生むような世界にしたいですか?

ではまたー!

 

※この記事は<7つの習慣>という名著を、私自身の解釈で、短くまとめたものです。

間違いなどごさいましたらご指摘のほど宜しくお願いします。すぐに訂正させていただきます。

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第3の習慣:最重要事項を優先する

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