落雷一撃?!停電でもパソコンのデータを守る方法

パソコンデータがとても大切であれば、 無停電装置を取り付ける お役立ち
この記事は約11分で読めます。

最近は、異常気象のせいか

突然の雷雨で停電がよく起こっていますよね。

停電は以外にすぐに復旧するのですが、PCは一瞬でも停電になると

致命傷になります。

大きな会社はデータベースが

とてつもなく大事なので

停電対策をとっていますが、

今回はパソコンが苦手な個人事業主の方向けに

お話させていただきます。

仕事で使っているPCは

停電の対策はされてないのでは、

ないでしょうか?

なかなかそこまで、気が回らないですよね。

なので、助言をさせていただきます。

停電でPCの電源が切れると、

  • 作業してたエクセルファイルが壊れる
  • Windowsがバグる
  • 最悪な場合は電源がつかない

といった、最悪な事態になります。

 

わたしは、カスタマーエンジニアとして様々な企業や役所などに行きます。

体感として、6割くらいの事務所では対策されてますが、4割はされていません。

停電の時は、緊急修理として訪問対応するのですが、

PCは普通の機械と違って、

PCの機械自体は治るけど、

データが治りません。

それは、何を意味するのでしょうか。

個人事業主のかたは、パソコンが何台もないし、データを分散してる方はほとんどいません。

PCがクラッシュしたら、エクセルのデータも、現場の写真も、得意先とのやり取りも全て無くなります。

そうなるんで、お客さんに無停電装置ってご存知ですか?っていつも聞いてまわってるんです。

そしたら大半の方は「知らない」と答えます。そんなのあるんだったら教えてくれたらいいのに……とも言われます。

なので、この記事を書きました。

私が直接会って、お話しできる人数なんてしれてますから。

ブログなら広がる事もあるかもしれません。

話はそれましたが、

無停電装置をつけてくれて

さえいたら、

こんな事にならなかったのになぁ…

っといつも思っています。

無停電装置ってあんまり聞いた事ないですよね?

知ってる方は、この機械の役割をご存知だと思います。

無停電電源装置

無停電電源装置(むていでんでんげんそうち)とは、停電などによって電力が断たれた場合にも電力を供給し続ける電源装置である。

引用元 「無停電電源装置」『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典日本語版より』2020年9月13日13:08(UTC)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/無停電電源装置

 

でも、ほとんどの経営者の方や一般の方は知らないと思います。

でも、パソコンには、経理のデータや企画、写真や機密文書が入っているのに、ほとんどの方が対策はされていないです。

この記事を読んでいただいたのも

何かの縁。

もし、読んでいただいて理解できましたら、他の個人事業主の方や得意先の方にも、この記事を教えてあげてください。

停電で入電がある問い合わせには、こんなものが多いです。

  • 停電があってから、パソコンが起動しなくなった!
  • 大事なデータなんだ!なんとかしてくれ!
  • 停電したぐらいでPCは壊れるの?

皆さんが、その日

お怒りになるのが想像できます。

わたしは、修理をする立場なので…

なんとかしたいとは、思っています。

でも、停電になってからだと、なんともならないんです…

クラッシュすると、

  • PCの脳にあたるハードディスクが壊れ、データはダメになる
  • PCの基板が液漏れする
  • 停電の時に過電流でショートしてる

本当にお手上げです。

燃え尽きた家を元に戻せと言ってるようなものです。

実際、修理内容は

1からパソコンを作る作業と同等になります。なので、データは何も無し。まっさらでお返しする事となります。

皆さんも私も、パソコンが動いてくれないと仕事にならないですよね?

クラッシュしたら、データは無くなります。

大切なデータだと、

あなたの仕事では大問題になりますよね?

そこで、

  • パソコンデータがとても大切であれば、無停電装置を取り付ける
  • ハードディスク機器ならつけるべき。他の家電も確認しよう。

この2点を解説して、大切な財産を一瞬で失わないように、対策をたてていただけるご提案をいたします。

この記事を読んでいただければ、

得意先で…

「今日って停電あったんですか?うちはパソコン動いてたんで、見積書作って持ってきました!見てください!」

と言えますね!(と、それより無停電装置のことを、教えてあげてくださいね)

PCのクラッシュで、あなたの事業が潰れるとまでは言いませんが、無駄な時間や労力や財産を失う事は明白ですね。

記事を進めましょうー!


この記事の信頼性

カスタマーエンジニア歴11年のボンです。普段はパソコン機器のメンテナンスをおこなっています。

パソコンの使い方・メンテナンス方法などをブログにて発信してきます。

落雷一撃!停電でもパソコンのデータを守る方法

知らなきゃ大変!停電からパソコンのデータを守るには?

 

あなたは、危険なことを避ける

タイプでしょうか?

避けるタイプの方は

この記事を読まなくても大丈夫です。

たぶんバックアップを取ったり対処されてると思います。

リスクを避けないタイプの方は、まずこの2点どちらかをやっていきましょう!

  • 日頃からUSBでデータを、バックアップをする。
  • 外付けハードディスクにデータ退避させる

って…どれもめんどくさい…
ややこしそう…ってなりますよね。

そういった方は無停電装置の一択だと思います。

後ほど深掘りしていきます。

もしも立ち上がらなくなったら…

まずは、故障箇所の切り分けをしよう

「パソコンが起動しない」とひと口に言っても、
故障箇所は様々です。

修理にすぐ出してしまうと、

問答無用でパソコンが初期化

されてしまいます。

データーが救えるか

判断してから修理に出しましょう。

症状は、次のうちどれ?

  1. 電源ボタンを押した時に、ランプが光らない
  2. 画面に表示が出て、黒画面に英文字の羅列が出る。
  3. Windowsなど、カラーの画面になったところでとまりこむ。
  4. ソフトを開いた時にエラーが出るようになった。

おおまかな判断にはなりますが、

この場合の1・2・3は修理が必要です。

買ったところに修理に出すのか、
メンテナンスのメーカーに

電話してください。

上記の場合、

故障箇所は次のとおりです。

  1. 電源ユニットかマザーボードの故障。
  2. マザーボードかハードディスクの故障
  3. ハードディスクか中のプログラムの故障
  4. プログラムかデーターの欠損

 

4の場合はプログラムの再インストール、
もしくはデータ作り直しで復旧となります。

この3と4の間で大きな違いがあります。

  • 1・2・3で修理に出した場合はメーカーでデータは初期化される事。
  • 4の場合も全てのデータを救うことはできない

という事です。

停電は、運がよければ何もないですが、
故障した時は、

「どうしようもない」

というのが結論です。

パソコンデータを守るには、 無停電装置を取り付ける

パソコンデータがとても大切であれば、 無停電装置を取り付ける

「仕事のファイルが消えたらマズイ」

「消したくない写真や音楽だらけ」

であれば、
無停電装置というバッテリを

デスクトップパソコンに取り付けましょう。

この、無停電装置の使い方は

  1. 無停電装置をコンセントに差し込んで電源をいれる
  2. 無停電装置の背面のコンセント口にパソコンの電源ケーブルを差し込む
  3. パソコンを使用する

となります。無停電装置のつなぎ方

これだけで、停電が起こっても、

コンセントを抜いても

パソコンが落ちません。

雷が鳴ろうと、台風で電柱が倒れようと、電子レンジやドライヤーを1500Wで使おうと

あなたは安心してパソコンが使えます^_^

そして、もし停電して

部屋の電気が消えたら

パソコンをいつも通り

シャットダウンさせましょう。

バッテリーはいつまでも持ちませんので、電源を切るのが正解です。

(15分くらいは大丈夫ですが…)

停電が復旧するのを待って、

パソコンを立ち上げれば、

今まで通り使えます^_^

無停電装置について

無停電装置の

バッテリの容量や寿命で

電源が持つ時間は様々です。

停電に気がついて、

シャットダウンをかける事ができれば、
データを失うリスクを避けられます。

このUPSは、経験上

3年から4年ほどで

バッテリが消耗してしまいます。
(メーカーは3年から5年と、

うたっていますが・・・)

あくまで、バッテリー機器です。
お持ちのスマホのバッテリーも徐々に充電できなくなってきますよね?

 

大きい無停電装置は持ちがいいですが…

もともと無停電装置は高価なものです。

大型だと30万とか10万円とかしちゃいます。

パソコンしかつけないのであれば、

小型の物で充分です。

価格も15000円前後ぐらいのがオススメです。

10000円以下は、

バッテリーが小さすぎて、もしもの時に使えないことがあるので

オススメはしません。

ハードディスク機器ならつけるべき。他の家電も確認しよう

ハードディスク機器ならつけるべき。他の家電も確認しよう

この無停電装置は、パソコンを保護することもできますが、

他にも使い道があります。

応用編となりますが、最近の家電は

ハードディスクが

入っているもの…

がヒントです!

  • 液晶テレビの録画HDD
  • DVDレコーダー(HDD内蔵)
  • 外付けHDD
  • nasサーバー

想像してみてください…

ご自宅であっても、

パソコンやテレビの録画データが

消えちゃったらイヤですよね…

なので、一家に一台あれば、
パソコンとテレビの電源を

無停電装置に差して

おけば、大切な録画データも守る事ができます。

この番組、録れてなかったー!って…

最悪ですよね?

そんなことも対処できます。

カミナリによる停電

カミナリの時は、停電する前に

コンセントに過電流が流れます。

この過電流が恐ろしい。

一般的な、洗濯機とかエアコンとか

作りがシンプルな家電は、結構平気ですが

コンピュータは一撃で壊れることも

多いです。

はっきり言って停電より、怖い現象です。

ただ、この無停電装置はもともと過電流対応ができることが最大の機能です。

無停電装置をつけてると、

バッテリーの機能とは別に、

サージ機能もあります。

サージ機能っていうのは、

簡単に言えば、過電流が流れてきても

無停電装置に繋がってるパソコンなどの機器には

過電流が流れない仕組みです。

ぼん
ぼん

無停電装置に、つないでおけば
あなたのパソコンでの仕事

に集中できますね^_^

まとめ

停電故障は、最近の異常気象などのせいで、
ゲリラ豪雨や夕立が多くなり、落雷の故障も増えています。

また、コロナ渦で自宅でリモートワークされる方も増えています。

業務用のパソコンは、オフィスだけではないですよね?
むしろ、自宅の電源環境の方が、停電しやすいです。

無停電装置の取り付けは簡単で、費用も今は

そこまで高くなくなりました。

この記事をここまで読んでいただきありがとうございます。

ひとつ質問です。

あなたは、この記事を読む前と後では、停電からパソコンを守る大切さを
少しでもご理解頂けましたでしょうか?

ぜひ、データを守る対策をとっていただきたいと思いますし、

できれば、他の方にも教えていただきたいと思います。

オススメの無停電装置は?

ここで、おすすめの無停電装置をひとつご紹介致します。

これを買わなくてもいいのですが、

とりあえずの基準がないと選びにくいですよね?これくらいなら安心できる!ってものを紹介しておきます。

オムロン  BW55T

この機種なら安心です。

オムロン以外に、大手は

ユアサ・APCなどのメーカーもありますが、この3社ならどれでもOKです!

ただ、1万円切るようなものは、実績がないのでおすすめしません。

安い機種はバッテリーが粗悪で

すぐにバッテリー寿命になり、捨てるしかなくなります。

お金の無駄です。

今回紹介したBW55Tは、バッテリーもあなた自身で交換できるので、長期的に利用できるのでとてもよいです。

 

ここまでをまとめると、

  • まずは修理が必要かどうか、故障箇所の切り分けをしよう。
  • パソコンデータがとても大切であれば、無停電装置を取り付ける(自宅でも)
  • ハードディスク機器ならつけるべき。他の家電も確認しよう。

ぜひ、パソコンが無事なうちに、

早めの取り付けをオススメします。

明日、停電して

パソコンが落ちたってなったら…

無停電装置を知らない人と結果は同じですね。

無停電装置はご自宅、会社にも

とても有益な機器です。

あなたの業務のパソコンのデータは大切ですか?

そのデータは今後も必要ですか?

「はい」とこたえられたのであれば、

無停電装置の取り付けをしておきましょう。

ではまたー!

 

 

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