
スマイルゼミって値段も高いし、子供にタブレットを与えるのって遊んじゃいそうだけどホントのところそれだけの価値はあるの??
本当の事を知りたい!
✅こんな疑問に答えます
結論として、スマイルゼミの一択です!
なぜなら、勉強じゃないように見えるけど、遊びの感覚とゲーム性が搭載されているからです。
クイズ形式だったり、絵を完成させたり線を書いたりすることが遊びに感じるような工夫がすごいんです。
これなんかただのぬりえですよ^ ^しかもスマイルゼミが「よくできたね」って褒めてくれるので子どもたちも自信を持って私たちに見せにきます!
そこでほめてあげると「もっとやるー!」って言いながら次の学習へ進んでくれます。とてもいいコンビネーションだと思います。
この画面の楽しさだけは、チャレンジタッチや他のタブレット端末でも実現できてないと感じてます。
だからスマイルゼミ一択!なんです。
もし子供が小学校にあがったら、勉強を嫌いになり学校が辛くなったりするんじゃないかと心配しちゃいますよね。これが最悪かと…
それを早くに勉強する習慣をはじめさせたい!少しでも楽になるのでは?と考えるわけです。
未就学時に「難しい教材…」は必要ないと思います。
ウチでは小学4年生と年長さんにスマイルゼミをさせているのですが、小学生用カリキュラムも面白いです。
計算問題をタイムアタックのように反射的に解くようになっています。あくまでゲーム性をつけて数をこなし気がついたら即答できるようになっている。これがスマイルゼミの手口なんです(笑)
ただ、タブレットの競合の中では最悪だな…と感じるデメリットもあるので、同じ親である、あなたに読んでいただいてお子さんが喜んでくれる教材選びの参考にしていただきたいです。
最悪?デメリットも ☆スマイル ゼミで勉強を遊びにできるって本当ですか?
✅この記事の信頼性
私には、4年生の息子と年長の娘がおります。
スマイル ゼミ歴はそれぞれ4年程。
息子が小学生になる前からスマイル ゼミをはじめました。
息子は完全にスマイルゼミのゲーム性にハマり今は難しいものを好むようになりました。(よかった^ ^)今も自分で難易度をあげて学習を続けています。
年中の娘は、かなり音読と英会話が好きで
とくに英語に苦手意識が全くなく、単語であれば私の方が教えられてしまう状態ですwww
4年以上経った今も、タブレットをおもちゃ以上に遊んでくれてます^_^
うちがスマイルゼミに決めるか悩んだ時は、スマイルゼミの口コミが書かれたサイトも参考にしましたね^_^見ておられない方はリンクを貼っておきますね
未就学児の子ども英語教材で最優秀賞もとってるみたいですね
親目線!スマイルゼミのデメリットは2つあるよ
スマイルゼミの最悪なデメリットは、2つあります
- 他のタブレット学習より料金が高め
- 解約時にタブレット代金を支払う
料金がちょっとね…(笑)
最初はそう考えました。高いだけのことはあるのかな?って考えますよねフツー!
ここは大事なことなので深掘っていきます^ ^
スマイルゼミのデメリットは他のタブレット学習より料金が高いこと
スマイルゼミは料金が高いです。
チャレンジタッチと比較してみます。(どちらも6ヶ月計算・英会話付き)
スマイルゼミ 英語プレミアムあり | 3,930円/月 | 23,580円/半年 |
英語プレミアムなし | 3,200円/月 | 19,200円/半年 |
チャレンジタッチ英語あり | 3,300円/月 | 19,800円/半年 |
やはり比べると高いですね。スマイルゼミの英語プレミアムを外すとチャレンジタッチと同じくらいになりますが、チャレンジタッチは英語教材はついていますからね。高い…
金額が高いのは事実ですが、結局はタブレットを使って学び続けてくれるか?じゃないでしょうか。
この700円ほどの差をケチって子どもにリビングのソファの下に放置されるようなことが1番の無駄遣いになると思いますよ^ ^
スマイルゼミは1年未満で退会する場合は、タブレット代金の請求が発生します。
おそらくタブレットの代金を払って!と言うことでしょう。退会のタイミングが、6か月未満と12ヶ月未満で金額が違います。詳しくは、以下の通り
- 6ヶ月未満:29,820円[税抜]
- 6か月以上、12か月未満:6,980円[税抜]
1年超えれば、かからないとはいえデメリットポイントですね。
一年未満で途中退会すると、タブレット端末代金がかかることは覚えておきましょう。
しかし、契約なのでみなさん、そんな短期で考えてはおられないでしょう。しかも、スマイルゼミはゲーム沼ならぬスマイルゼミ沼…wwwちょっとやそっとじゃ抜け出せませんぜ^ ^
まあ、これはあまり気にしなくても大丈夫かと。辞めなければ関係がない話だしなによりも学習内容にエネルギーを集中させるべきだと思います。
ここからは、デメリットだけじゃなくメリットも解説していきます。
未就学のあいだにタブレットを!スマイル ゼミで「勉強」を「遊び」にできます。
小学校に入ると、勉強するというコトが「難しい」と捉えてしまいます。
そうなる前に、家で遊び感覚で始めることが勉強嫌いにならない秘訣です。
むしろ楽しいものと感じていれば、小学校に入っても勉強は遊びの一環→
スマイルゼミでやったコトになります。
うちの長男は小学4年生ですが、授業が楽しいとは思っても、
難しいと思ったことはないそうです。(息子は就学ギリギリにスマイル ゼミをはじめました。)
未就学のうちに、スマイル ゼミをはじめていると、
子供にとって勉強が辛いものではなく、遊びの一環という位置づけになっているようです。
効果☆ スマイル ゼミ 勉強は得意だという自信がつく
うちの子は勉強を難しいことではないと感じるどころか、
「学校の勉強は得意だ」と言い張ることもしばしばあります。
これは、毎日どんな日でも暇さえあればタブレットを触るので、
学習している感覚があまりなく、学ぶことは終えている状態なんだと思います。
なので、大人が見るようなクイズ番組とかで答えられない問題の時は、
必死になって聞いてきますwww
知らないことが悔しいといった感情が育ってくれたのだと思います。
学校の勉強が得意だと自信を持ってくれること自体はとても良いことだと思っています。
本質向上☆ スマイルゼミでできるようになる事は? 勉強だけじゃない!

効果スマイル ゼミでできるようになる事は? 勉強だけじゃない!
未就学児のスマイル ゼミの最も大切なところは「ペンを持つ」事です。
字を書くことも、線を引くことや、絵を描くのもペンを操作する必要があります。
これが、一番楽しくてやりやすいのがスマイル ゼミの最も良い点だと思いますよ。
遊び道具として認識している、スマイル ゼミが実は勉強道具だったなんて…www
と、子どもが気づいた時には遊びが勉強になっていますね。
難しいことを楽しくするのは、効率的に学習したり、将来的に自主的な人間となるために大切です。
そして、自主的な人間は、どんな状況になっても前向きでユーモアのある素晴らしい人になるでしょう。
勉強を楽しくする事を覚えた子供は、つらいことでも前向きにユーモアを使いのりきれる資質を備えることができます。
これこそが、親である私達に出来ることなのではないでしょうか。
簡単☆スマイル ゼミの使い方は教えなくていい
子供にスマイルゼミを渡すとあっという間に使い方を理解します。
これは、本当に驚きます‼️
よくみると、ちゃんと今押すべきタッチボタンをえらんでる!(字が読めないはず…)
しかも子供はスマイルゼミが触りたい気持ちが強いので、使い方を教えなくても、全力で画面をにらみつけ、頭をフル回転させて使い方を覚えようとしますよ^_^
意外☆ スマイル ゼミはやる気が持続する!
スマイルゼミがやってきた初日からたくさんの学習に取りかかってくれます。
そして、親はこんな事わかるの?って体験をすると思います。
その驚いた顔を見て、子供はもっとやってやろう!っと嬉しそうに学習に戻ります。
ですので、親は子供の頑張りを、正当にほめてあげれば子供のやる気をどんどん引き出してくれる仕組みが出来上がっています。
無料スマイルゼミの資料をお子さんと見よう!
簡単に資料請求ができるのでお子さんに資料を見せてみましょう。お子さんが気に入らないなら契約しても仕方ないですからね。
子供の食いつき次第で契約するのかを決めた方が後々になって「やりたくなかったのに…」って言われるかもしれません。
資料請求はお金もかからないし簡単にできることなので、無駄なお金と不安な時間を使うより有益な事だと思いますよ。
これだけは親しかできないことなので、ぜひやってあげましょうー!
マル得☆スマイル ゼミ ご兄弟の同時開始は少しお得
紹介特典として、ご兄弟がいらっしゃってお二人以上申し込む場合は、デジコで1000円ずつもらえるキャンペーンがあります。
デジコは、AmazonギフトやT-ポイントに変換できるデジタルギフト券です。デジコは知らないけどアマギフにできるならいいかも…
詳しくはデジコのサイトで見てくださいね。
習慣に☆ スマイル ゼミ 未就学のあいだにタブレットを!
小学校に入ると、勉強が一定のスピードで進むので何もしてないと、難しいこととして捉えてしまいます。
そうなる前に、家で自主学習を始めることが勉強嫌いにならない秘訣です。
むしろ楽しいものとして感じていれば、小学校に入ってからも勉強は難しいと感じません。スマイルゼミは未就学時に始めるのがオススメです!
保証☆ スマイル ゼミを気に入らなかった場合も安心!
今なら全額返金保証も用意されているので、使ってみて決める事ができるのは安心ですね。
保証期間内である必要がありますが、使わない手はないです。
まとめ
うちも子供たちにタブレット教材の資料をいくつか選ばせて、「スマイルゼミがいい」の声でスマイルゼミにしました。
「自分で決めたから」「お兄ちゃんが持ってるのがほしかった」というのはあると思いますが今でも長く使ってくれています^ ^最近はカメラで写真を撮ってきます(笑)
この子供の「学習」と言う事に関しては、親は代わりに勉強してあげる事ができません。
親が協力してあげられることは、子供に学習の習慣を付けさせることぐらいです。ホントのところはそれもできなくなってきます。
やはり自分で決めたことしか本腰いれないのが子どもの不器用なところだし可愛いところですね。
まず資料を渡してお子さんに選ばせる→遊びだと認識すると警戒がとける→知らず知らず勉強になっている…すると習慣になっていきます。
なるべく早いうちに学習の習慣をつけさせてあげたいですね^_^
子供の喜びが親の喜び ホントにねー
終わり!