主体性を発揮する(育てる 仕事 人生)7 つの習慣

主体性を育てる 仕事・人生 7つの習慣
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「俺の部下は主体性がないな…育てるのが大変」「楽しいことがないかなぁ」「うちの会社も仕事、おかしいよ…」「俺の人生ついてないな…」

不満や愚痴を言ってしまう人は、これから生きていく上で、非常に危険な言動だと認識しているでしょうか。

主体性を発揮する(育てる 仕事 人生)7つの習慣

せいぜい「愚痴を言わない人は幸せになれるんでしよ?主体性がないのは良くないよね…」くらいの理解していないのではないでしょうか。

しかし、危険なんです。

主体性ってなに?

ここで言う主体性とは、

何事も自己責任である。そして自分が影響できる箇所にフォーカスし実行する事

です。

他人にあなたの人生の手綱をとらせるな!

他人や環境のせいにすると言うことは、「良い事も悪い事も他人任せ」なのです。あなたの人生を他人に委ねると言うことを、あなた自身が選んだ事になります。

(鬼滅の刃でもありましたね^_^義勇サマが炭治郎に言い放った「生殺与奪の権を…」と同じですね。他人に握らせちゃダメなんです)

話を戻します。

これは、「全ての問題は自分の中に解決策がある」と考える。これがとても重要なんだそうです。
「部下が主体性がなくて困る。育てるのは無理」と嘆いている方。
解決策は自分の中にあります。
さらに具体的に説明していきますね。

主体性を発揮する(問題は自分の中にある)

この7つの習慣では大事なことが2つ書かれています。

①(自分の)反応に責任を持つこと

例えば、あなたが人に何かを言われたとします。

「仕事が遅いなー」「学歴ないらしいよ…」「あんな人生嫌だわ」

もっとひどい事を言われた事もあるかもしれません。

人はこういう嫌な刺激を受けた時

怒る・悲しむ、ガマンするなど人によって反応は違うと思います。

しかし、それを言われたあなたは、

その後、怒るのか、悲しむのか、無視するのか、いろいろありますが、ここに「スペース」が存在します。人はこの「スペース」のなかで、どの感情で反応するのかは、

「自由に選択できる」

できるということが書かれています。

「何者であっても、あなたの内心を、犯すことはできない」のです。

そしてこの自由は、どんな苦境な時でもあなた自身のものです。

この本には、アメリカ人の著者ならではの事も書かれています。

「英語では<責任>はresponsibilityといいます。

語源を調べると、

responsibility= response(反応)+ability(能力)から作られている。」

反応を行う能力といったところでしょうか。

事象が起こった時に、どう自分で反応するのかが、結果的に<責任>になるのです。

英語って結構意味深いんですね…

この、「スペース」を感じて反応を自由に選択する事ができれば、あなたは「責任」使いこなせるようになります。

②自分の影響が出来る範囲に集中する。

自分の関心のあることを考えてみてください。家族や人生の事・仕事の業界の動向・国の情勢などなど…いろいろありますよね。

ここで1つ、質問です。これら全てに、あなたは影響できますか?

基本はできないと思います。(国を動かせるレベルの方が見ていましたらご勘弁ください)

ここで、イメージをしてほしいのですが、

自分を中心に置き、まず関心という輪を思い描いてください。

仕事の仕組み、上司の無能さ、国の対応の遅さ、なんだか今日はツメが深爪だ…

いろいろ関心はありますよね。それを自分の周りを囲っているイメージです。

そして、関心の輪の中で自分の影響できる範囲を思い描いてください。深爪はなんとか影響できますね^_^

(↓絵心のない図を見てください。ブンブンごまではありません。黄色は関心の輪。青色は関心があり影響できる範囲)


中心が影響の輪(青)、外側が関心の輪(黄)

(笑)

コホンッ!

ここで、対応の順序がございます。

まず影響の輪に目を向ける。ここに自分の力を全集中で注ぎ込む。

影響出来ることなので、身近なことが多いですね。奥さんと楽しい会話や、家族での団らん。庭の掃除、購入できる範囲の投資、同僚との信頼構築、ちょっと頑張ればできる仕事など、
やれる事はかなりあります。これらにいつも集中していますか?

人によってはもっと影響の輪が大きい方もいます。会社の社長であったりチームのリーダー。そういう方の影響の輪は大きいので、そこにとことん注力する。(社員の生活を考える、チームの1人ひとりとコミュニケーションをはかる、部下を育てるなど)

そしてどんどん影響出来ることを解決していく。そうすると影響できる範囲が広くなっていきます。この輪を大きくしていけば、自分の関心だけのこと(黄色の輪)だったところは影響の輪(青色の輪)に変わっていきます。

はなから関心だけのところをあーだこーだ言っても、何も影響できないですよね。

それはただの愚痴であり、何も変わっていない毎日がやってきます。本当に仕方ないと考えるなら、その愚痴の時間を影響出来る事に使っちゃいましょう。

私は、この考え方を読んだ時、自分の人生の1日を大切にできているか。自分の行きたい場所に向かっているのか。そんな行動が取れているのか。と、考え直すきっかけになりました。

つらいことはたくさんあるけど、私はここ(影響できるところ)を変えていく!(主体的)という考え方に切り替わる事で、自分の行動にしっかりと責任を持つことができる。そして、影響の輪を広げると、関心の輪が小さくなり愚痴も自然と減っていく。(変えられる事が分かってきて自信がつく)

影響できることが解決していくと、相手にも自分自身へも信用ができてくる。そうなると、自分が決めたことをやり抜く強さも備わってくる。

そして最終形態は、

環境のせいにしなくなる!

 

この考え方はこれからの長い人生において、大きく作用し、高齢になったときに大差が生まれることなので、いまからやっていく価値はあると思います。

「本には、他人に左右されるのではなく、他人に作用せよ」って書かれてました。ダジャレ?すいません…

あなたは、まだ自分以外のせいにしますか?それとも?

次回は、2つめの習慣は「自分の人生のゴールの決める」ってやつです。

この習慣は、7つの習慣は全て関係しあっているので、1つ目から順に実践することと、習慣にするととても効果的です。

ではでは^_^

※この記事は<7つの習慣>という名著を、私自身の解釈で、短くまとめたものです。

間違いなどごさいましたらご指摘のほど宜しくお願いします。すぐに訂正させていただきます。

 

終わりを思い描く

最重要事項を優先する

WINWINを考える

理解してから理解される

シナジーを起こす(相乗効果)とは

7つの習慣
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